医療管理部

みなさん、医療管理部って何をしているところか、お分かりになりますか?
名称が広い範囲を含んでいるので、想像しにくいと思いますが、現在、様々な事業に取り組んでいます。

主な活動は、

本会会員に対して、健全な歯科医院の経営に必要な、税務の正しい知識と正確な申告のために、講演会、講習会を開催しています。また、従業員との雇用関係などに関する労務の講演会、講習会や、税理士との相談会も行っています。

そして、現在、環境問題、社会問題となっている医療廃棄物の処理について、マニュアル等の作成を通して、会員への啓蒙活動を行っています。

さらに、阪神淡路大震災の経験から、関連市町村と歯科医師会の連携で、災害時の歯科救護、救援活動をスムースに行えるよう、システム作りも行っています。

QUESTION:
歯科医院から出る医療廃棄物はどのように処理されるか、みなさんご存知ですか?
ANSWER:
歯の治療後の注射針、血液や唾液の付着したガーゼ、グローブなどの感染性の廃棄物や、レントゲンの現像液などの薬液が歯科医院ではゴミとして出ます。
しかし、これらのゴミは、一般の家庭ゴミや事業ゴミとして、出すことはできません。これらは、定期的に専門の処理業者が、個々の歯科医院をまわって回収しています。回収された廃棄物は、焼却処分され、無害化された後に、コンクリート固形化され、埋め立て処分されています。

八南歯科医師会の会員においては、このような処理に対して、充分な指導が行われていますので、みなさんご安心下さい。