8020運動

8020運動は「80歳で自分の歯を20本以上維持しましょう」,という日本歯科医師会の呼びかけです。一生を通じて、快適な食生活が出来るよう健康な歯や口腔状態を維持することは、全身や心の健康にも大いに役立ちます。「20本」は好きな物を何でも食べられ、味わえる快適さの目安です。食べる楽しみは年を重ねるごとに大きくなります。よく噛むことは消化を助け、血行をよくし、心も体も活性化し、老化を防きます。

「健康日本21」における歯の健康

歯周疾患は他の疾患に比べきわめて有病率が高く、かつ歯の喪失を招き、咀嚼機能の低下など食生活や社会生活等に多大な支障をきたします。また結果として、全身の健康や生活の質に影響を与えていることから、保健医療上の重要な課題であります。国民の健全な咀嚼機能を維持していく観点から、これまで運動してきた「8020運動」の実現に向けた今後10年間の具体的な目標を示します。

8020運動の当面の目標

80歳における20本以上の自分の歯を有する者…20%以上
60歳における24本以上の自分の歯を有する者…50%以上

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